ランチのお勧めは、“Arozz caldoso” アロス・カルドソ。 これは、スペイン風おじやと最近では書かれていたりします。
パエジャよりも水分が多く柔らかく仕上がっていますが、噛めば噛むほどお米にしみ込んだ味がジワリと広がります。
スペインでも、パエジャの炊き方は、米をセコに仕上げるか、カルドソに仕上げるか聞かれる場合もあります。
皆様は、どちらがお好みですか?
写真は、イカ墨で作っていますが、日により違います。
●SetA●
・グリーンサラダ
・本日の一皿
・コーヒー、紅茶、ハーブティー ¥1.050
●SetB●
・ハモンセラーノのサラダ
・本日の一皿
・ポストレ(デザート)
・コーヒー、紅茶、ハーブティー ¥1.690
どちらのセットを選ばれても、アロス・カルドソはSabroso!